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 熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道の観光グルメ列車「おれんじ食堂」が7月31日、運行を再開した。豪雨被害で八代―水俣間の運転見合わせが続く中、「一番列車」は予約キャンセルで乗客ゼロだったが、災禍に立ち向かう決意を車窓に掲げて出水―川内間を走った。

 「雨にもコロナにも負けず おれんじ食堂運行再会」。この日、列車の内側からこんなメッセージが貼られた。コロナ禍で3月末に一部運休となり、その後の車両検査もあって、この日は約4カ月ぶりの運行再開を喜べるはずだった。

 しかし、熊本県南部を襲った豪雨で同鉄道も被災。線路が土砂で埋まるなど90カ所で被害が確認され、八代―水俣間は復旧の見通しが立っていない。

 政府の「Go To トラベル…

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