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 気象庁は1日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より11日、昨年より8日遅かった。県内では、この先1週間程度は高気圧に覆われて晴れが続き、気温が高い日が多くなる見込み。

 1日、県内はおおむね晴れて気温が上がり、水戸市内では日傘をさす人の姿も見られた。日中の最高気温は大子町で32・2度、古河市で32度など、各地で真夏日となった。

 水戸地方気象台によると、梅雨入りした6月11日~7月31日の降雨量は水戸市で442ミリ(平年比179%)、筑西市で447ミリ(同210%)、土浦市で420ミリ(同195%)など。県内23の観測地点すべてで期間中の降雨量が平年を上回り、平年の1・2~2倍程度だった。