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 大相撲7月場所(東京・国技館)千秋楽の2日、十両は10勝5敗で並んだ6人による優勝決定戦が行われ、明生(25)=本名・川畑明生、鹿児島県出身=が優勝した。

 この日、4敗で首位にいた旭大星と水戸龍がそろって敗れ、5敗を守った明生、豊昇龍、千代ノ皇、天空海と並んだ。2人ずつ対戦して残った力士はいずれも立浪部屋所属の明生、豊昇龍、天空海。3人による「ともえ戦」で明生が連勝した。

 過去には2001年名古屋場所で、9勝6敗で並んだ8人が十両優勝決定戦を争った例がある。このときは武雄山が優勝した。