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 県産イチゴのアイスクリーム作りや田沢湖畔でのテント型サウナ――。若者ならではの発想で、起業・開店する計画を応援する事業に、県が力を入れている。すでに挑戦を始めたメンバーが佐竹敬久知事に進捗(しんちょく)状況を報告し、地域の元気創出に向け、決意を語った。

 2019年度、県内の18~39歳を対象に募集したこの事業は、3年間で最大400万円の助成が受けられる内容で、9人の案が採用された。このうち5人が7月30日、県庁に佐竹知事を訪ね、ビジネスの進め方について意見を交わした。

 美郷町の内田清文さん(32)は5月、同町六郷でジェラート店「TIG(ティグ)」を開店。地元食材を使った商品が評判を呼び、1カ月の来店客は5千人を超えた。ブルーベリーヨーグルト味など新フレーバーを加え、商品は13種類に。県内のイタリア料理店から卸販売の引き合いもある。

 県の補助金をもらったことで、…

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