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 7月末に山形県内を襲った記録的な大雨で、白鷹町滝野の国道348号の谷側の斜面が崩れ、周辺約1・7キロで通行止めが続いている。2日には吉村美栄子知事が現場を視察した。滝野地区では荒砥川沿いの町道も崩れ、復旧工事が始まっている。

 県によると、国道348号の崩落が確認されたのは7月28日午後4時。沢筋に盛り土されて道路が建設された場所で、長さ140メートル、高さ約30メートルにわたって崩落している。さらに崩れる恐れもあるため、県は31日に伸縮計を設置し、状態の観測を続けている。今後、崩落の原因を調べた上で改めて盛り土をして、復旧させる方針だ。

 通行量は1日平均約6千台で、うち約1割は大型車。通行止めに伴い、利用者は県道と農免道路(計約9・2キロ)への迂回(うかい)を余儀なくされている。

 町道が崩れたのは滝野交流館近…

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