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 長門市出身の童謡詩人、金子みすゞ(1903~30)の詩集200冊が7月30日、下関市の名池小(児童数178人)に贈られた。寄贈したのはみすゞと弟の上山雅輔(がすけ)を顕彰する市民団体。島村凉華会長は「みすゞの詩に触れ、子どもたちに何かを感じ取ってもらえたら」と話している。

 みすゞは現在の長門市で生まれ、20歳のときに下関へ移り住んだ。名池小の校区にはみすゞの顕彰碑があり、児童らが学習する機会が多い。長門市の小学校とも交流学習をしている。島村会長らは「新型コロナウイルスの時代だからこそ、みすゞの言葉の力を借りて子どもたちの気持ちをほぐしたい」と、詩集を贈ることを思い立ったという。

 東日本大震災後に頻繁にテレビCMで流れたことでも知られる「こだまでしょうか」など、地元のみすゞ研究家・木原豊美さんに500編以上ある詩から29編を選んでもらった。

 低学年の児童にも詩を読んでも…

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