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 5日に最終回を迎えるドラマ「ハケンの品格」(日テレ系、水曜夜10時)は、“スーパー派遣社員”の大前春子(篠原涼子)が活躍する内容で、視聴率は初回から2ケタをキープ。脚本家の中園ミホさんは、取材も兼ねて長年派遣社員との飲み会を続けてきました。前作に比べても派遣社員の待遇が改善されたとは感じていないといいます。そんな社会的な背景から、「甘いだけ、気持ちいいだけの、すかっとするだけの話には私自身ができなくなっている」と吐露しました。一問一答は次のとおり。

拡大する写真・図版ドラマ「ハケンの品格」最終話から

 ――13年ぶりの続編でした。

 取材のために長年親しくお酒を飲んできた実際の派遣社員の方々は、続編が決まったときは喜んでくれていたんですが、コロナが起きて4月の放送開始が延期になった。みなさん今回のコロナでへこたれそうになっていて、悲鳴のような声もたくさん聞きました。そこで、「今回は難しいことをやるのはやめて、明るい楽しいもの、つらい人たちが見て元気がわくようなものをつくりたい」と思った。

 ――そもそもなぜ続…

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