[PR]

 「カブトムシってどこにいんの?」。毎日のように4歳の息子が聞いてくる。虫捕りにハマり、憧れの存在になっている。100円ショップで買ったカブトムシのおもちゃを、虫籠に入れて観察する日々。本物を見せてやらねばと思ったものの、記者も捕った経験がない。どうやって捕るの?

 手がかりをつかむため、近くにある京都市青少年科学センターを訪ねた。

 「カブトムシは、とても人と近い昆虫です」と話すのは生物領域主任主事の今邑(いまむら)宏樹さん。幼虫は畑の堆肥(たいひ)などを食べ、成虫は薪に使うためにかつて植林されたクヌギなどの樹液を吸う。だから山奥ではなく、人が住む近くの里山にいるという。

拡大する写真・図版京都市青少年科学センター生物領域主任主事の今邑宏樹さん

記事後半では、カブトムシを捕るコツをまとめた動画のほか、わなを使った採集方法、捕った後の飼育や観察の楽しみなどを紹介します。

 そこで狙うのは、樹液を出すク…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【10/13まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら