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 右腕の違和感を訴えていた大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は3日までに右ひじ付近の屈筋回内筋損傷と診断された。一般的に投球練習再開まで4~6週間とされ、今季中の投手復帰は厳しいとみられる。

 ケガは二刀流が原因なのか。野球による障害に詳しい慶友整形外科病院(群馬県館林市)の古島弘三医師は「トミー・ジョン手術がうまくいかなかったとか、野手との『二刀流』が悪影響だとか、そういうことではないだろう」と見る。

 屈筋回内筋は大谷が2018年にトミー・ジョン手術を受けたひじの内側側副靱帯(じんたい)を覆うようについている筋肉で、特にスライダー系の変化球を投げる投手に負担がかかりやすいという。古島さんは「力でねじ伏せようとしたり、手首で無理にボールを押さえ込もうとしたりすると、疲労がたまり、痛めてしまう」と話す。

 球団によると、大谷は4日から…

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