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 日大ラグビー部のヘッドコーチ(HC)だった男性が、部員らへの暴行や飲酒の強要を繰り返していた。部員らは、2月28日付で「ヘッドコーチの解任要求について」と題する文書を「部員一同」として提出し、問題行為をまとめた報告書を添付した。提出先は、部内の問題に対処する「インテグリティーチーム」だった。

 このチームは、1月に部員が大麻所持の疑いで逮捕され、活動停止となった事件を機に設置された。トップのマネジャーには、ラグビー部副部長(日大医学部教授)が就いていた。

 中野克己監督と平山聡司部長(日大松戸歯学部教授)によると、同マネジャーが被害に遭った部員や前HCから聴取して報告書の内容を事実と認定し、調査結果を監督や部長に伝えた。監督と部長は解任に値すると考えたが、直後に前HCから「父親の介護」を理由にした辞意を伝えられ、自己都合による辞任を受け入れたという。

 平山部長は「事を荒立てて、こ…

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