【動画】朝日新聞と河合塾が768大学を対象に合同調査。データから読み取れるコロナ禍の大学の姿は…
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 コロナ禍でキャンパスに通えない状況が続き、大学生が悲鳴を上げている。講義の大半はオンライン、新入生は友人も作れず孤立……。ネット上では対面授業を求める声が渦巻くが、多くの大学は感染者の発生を恐れて再開できずにいる。朝日新聞と河合塾の共同調査では、多くの大学がオンライン授業の課題に、学生の学ぶ意欲などを挙げた。

 「先生からのフィードバックがなく、不安です」

 慶応義塾大1年の女性(19)は話す。入学試験以来、一度もキャンパスに入っていない。録画された講義の動画を自宅で見て、小テストやリポートの課題をこなす。1日10時間パソコンに向き合う日もある。

 SNSを通じ、高校の時から憧れていたスポーツ系サークルに入ったが、対面の活動はなく、体の動かし方を確認するための簡単なツイートをスマートフォンでやりとりするだけ。街で楽しそうに話をしている高校生を見ると、うらやましくなる。「大学生の日常だけが壊されている気がします」

 前期の講義がすべてオンライン…

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