拡大する写真・図版事故に備え、重い装備を背に現場を見守る救護隊員=熊本県津奈木町福浜(陸上自衛隊第8施設大隊提供)

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 熊本県南部の豪雨災害から4日で1カ月。被災地には、薩摩川内市に駐屯する陸上自衛隊第8施設大隊も災害派遣され、人命救助などにあたった。大型重機を備える施設部隊として同様の派遣は珍しくないが、今回は活動開始直後から隊員たちの「素顔」をツイッターで連日投稿。多くの感謝やねぎらいのコメントが寄せられ、隊員とその家族の心の支えにもなっている。

 泥まみれになった若い隊員、赤十字の腕章をつけて作業現場を見つめる隊員――。同大隊は災害発生直後の7月4日から同県津奈木町などに派遣され、ツイッターでは70回、その姿が写真付きで投稿された。一目でどの隊員なのか分かるアップ写真もある。「ツイッター発信は広報活動が基本だが、実は『家族支援』という面もある」と広報班長の玉城孝吉2等陸尉(51)は明かす。

 同大隊の隊員は半数以上が20代。独身なら故郷の家族に、既婚の隊員なら妻や子供たちに、現場で奮闘する様子を伝え、安心してもらう狙いという。

拡大する写真・図版重機が入れない場所でスコップなどを手に作業する隊員ら=熊本県津奈木町福浜(陸上自衛隊第8施設大隊提供)

 「陸上自衛隊川内駐屯地@公式…

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