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 業務が原因で新型コロナウイルスに感染したとして、警視庁の警察官2人が公務災害の認定を受けたことが同庁への取材でわかった。認定の可否を判断する地方公務員災害補償基金によると、警察官では全国初という。

 警視庁によると、認定は7月29日付。感染経路はわかっていないものの、2人とも外勤の業務に従事していたという。同基金は7月末時点で、新型コロナに関して22人の公務災害を認定しており、今回の2人以外は医療従事者らだという。

 警視庁の職員ではこれまで、2人を含む47人の感染が確認されている。