[PR]

 神奈川県内では5日、新型コロナウイルスの感染者81人と死者1人が発表された。県内で発表された感染者数は延べ2833人、死者は100人になった。

 死亡したのは横浜市の70代男性。2日に発熱などの症状が出て入院中だった。

 81人の感染者のうち47人の感染経路が不明という。居住地別の内訳は、横浜市29人、川崎市23人、相模原市9人、藤沢市4人、逗子市3人、横須賀、茅ケ崎、鎌倉、座間の4市が各2人、厚木、海老名、南足柄の3市が各1人、都内2人。

 県警によると、横浜市の感染者のうち1人は、保土ケ谷区の西谷交番に勤務する巡査部長。県警職員の感染は12例目。

 一方、防衛大学校(神奈川県横須賀市)は5日、夏季休暇で福岡県内に帰省中の20代の男子学生が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。同県の実家に帰省中の3日、家族の感染が判明。同県内の医療機関で検査を受け、5日に陽性が確認されたという。