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 介護現場の人手不足を解決するため、ロボットなどの先端機器の普及、開発を進める拠点となる「介護ロボット相談窓口」が3日、青森市の県民福祉プラザに開設された。介護ロボットを体験できる常設展示もあり、介護施設に先端機器を貸し出して現場の声を開発企業に伝えるなど、双方の橋渡し役となって地域での導入を加速させる。

 この相談窓口は厚生労働省が全国で設置を進める地域拠点11カ所の一つで、県社会福祉協議会が運営し、県内と秋田県を担当する。ベッドからの立ち上がりや移動を支援するロボットや、マットレスの下に敷いて心拍や呼吸、睡眠をモニターする見守りシステムなど12種類の機器が展示され、使用法を体験できる。

 相談窓口では、施設への介護ロボットの紹介や導入の相談を受け付け、開発企業にも現場の要望や必要とされるニーズを伝える。介護施設で実際に先端機器を利用する実証開発をあっせんしたり、開発を助言する専門機関につないだりして開発を後押しする。

 3日にあった開所式に参加した…

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