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 東京都は6日、新型コロナウイルス対応に向けた専門家らによるモニタリング会議を開いた。会議では、都が7月27日までの感染者1万1345人を対象に、緊急事態宣言の解除(5月25日)の前後を比較した分析結果を公表した。解除前に49歳だった感染者の平均年齢が解除後は35歳になったことなどが報告された。

 都の分析では、入院した陽性者の療養期間が解除前(3281人)は21・4日だったのに対し、解除後(1278人)は7・9日に短くなったという。ホテルなどの宿泊療養施設に入った陽性者の療養期間も、解除前(725人)の8・2日から、解除後(942人)では4・4日とほぼ半減していた。

 会議に出席した帝京大医学部付属病院の坂本哲也病院長は「第1波の時には症状が回復して本人が早く帰りたいのにPCR検査で陰性にならない方がかなりいた。感染者の年齢構成が若くなって軽症や無症状の人が増えていることが大きい」と分析した。

 会議では、感染状況の評価につ…

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