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 被爆75年の節目の日に、吉報はなかった。広島への原爆投下後に降った「黒い雨」を浴びた人を被爆者と認めた広島地裁判決について、被爆地入りした安倍晋三首相は6日、控訴をめぐる判断を示さなかった。控訴断念の政治判断に期待を寄せていた被爆者らからは、落胆の声が上がった。

 「言及があるか関心を持っていたが、非常に残念だ」。広島市での平和記念式典後の「被爆者代表から要望を聞く会」で、控訴断念を求めた広島県原爆被害者団体協議会の箕牧(みまき)智之(としゆき)理事長代行は肩を落とした。

 被爆者らがこの日に期待してい…

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