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 沖縄防衛局は6日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事現場で、業者の男性1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。米軍や受注業者と協議した結果、感染拡大の防止策はとられていると判断し、工事は継続するという。

 防衛局によると、男性は移設先の米軍キャンプ・シュワブで海上の警備を担当。7月30日朝の勤務終了後に38度台の発熱があり、翌日に病院を受診したところ風邪と診断されたという。しかし嗅覚(きゅうかく)に異常を感じた男性が数日後に再度病院を受診。6日午後にPCR検査での陽性が判明した。感染経路は不明という。

 移設工事現場でのコロナの感染は、4月に判明した60代の男性以来、2人目。