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 神奈川県内で6日に発表された新型コロナウイルス感染者は計119人で、同県で初めて1日の発表数が3桁になった。死者も1人発表され、県内で発表された感染者数は延べ2952人、死者は計101人になった。

 居住地別の内訳は横浜市41人、川崎市24人、藤沢市9人、相模原市8人、横須賀、茅ケ崎の2市が各6人、鎌倉市5人、厚木市4人、逗子市3人、大和市2人、平塚、秦野、三浦、小田原、南足柄の5市が各1人。居住地非公表が6人。

 死者の1人は70代男性。7月28日に横浜市内で死亡しているのが見つかり、神奈川剖検センター(横須賀市)の依頼で横須賀市健康安全科学センターが検査し、陽性と判明した。

 横浜市の20代女性は、集団感染が発生した札幌市のライブハウスを7月24日に訪問していた。川崎市では県立高津養護学校(高津区)で栄養士を務める20代女性の感染を確認。濃厚接触者は教職員7人で、児童生徒への接触はないとしている。

 また、厚木市教育委員会によると、市立依知南小学校の20代男性教員の感染が確認された。別の教員1人が濃厚接触者として特定されたが、児童に濃厚接触者はいないという。