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 2021年3月卒業予定の大学生・大学院生に対する民間企業の求人倍率(学生1人に対する求人数)は1・53倍で、前年より0・3ポイント低下した。リクルートが6日、調査結果を推計値として発表した。下げ幅が0・3ポイント以上になったのは、リーマン・ショックの影響で0・34ポイント下がった11年卒以来10年ぶりという。

 例年の調査期間は2月が中心で、今年も実施し、この際は1・72倍だったという。だが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、回答していた4481社を対象に6月に再調査。回答を得た3733社のデータと、大学生ら2479人へのアンケートをまとめた。

 企業の求人総数は、68万3千人で前年より12万1700人(15・1%)減った。回答で得た採用予定数を元に、政府統計の企業規模構成を当てはめて推計したという。業種別では、建設業をのぞくすべてで減少した。学生の就職希望者数は前年より7千人増え、44・7万人だった。

 前年と比べた採用予定数の下落…

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