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 新型コロナウイルスの感染が広がる中、真言宗智山派(ちさんは)総本山・智積院(ちしゃくいん、京都市東山区)は疫病退散のお守りを作った。6日、境内の明王殿で護摩木(ごまぎ)をたいて、お守り2万枚に加持祈禱(かじきとう)をする護摩供法要を営んだ。担当者は「一日も早く悪疫が鎮まり、平穏無事な日常生活を取り戻すことがかなうよう、お守りをお授けしたい」と話している。

 お守りは金堂や拝観受付で無料で授与する。問い合わせは智積院(075・541・5361)。(大村治郎)