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 終戦から75年を迎えるのを前に、岐阜市のボランティア団体「おもと会」が、市内で「戦争体験を語り継ぐ夕べ」を開いた。戦争体験者が年々減ることへの危機感から、担当者は「コロナ禍でも語り継ぎ、平和がどれほど大切か、思いをつないでいきたかった」という。空襲など2人の体験談に約30人が耳を傾けた。

 「おもと会」は、同市社会福祉協議会のボランティア講座を受講した有志ら約40人が1980年に設立。一人暮らしのお年寄りや障害者、幼児ら幅広い世代をつなぐ活動をしてきた。2017年からは「戦争体験を語り継ぐ夕べ」を開いている。

 4日にあった「夕べ」では、岐阜市の矢川伸子さん(94)が岐阜空襲についての手記を寄せ、近所に住む大学2年の田中俊明さん(19)が代読した。

 1945年7月9日夜、18歳…

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