【動画】厳罰化前に名神高速であおり運転=滋賀県警提供
[PR]

 滋賀県警は6日、高速道路であおり運転をしたとして、県内在住の医師の男(41)を暴行容疑で大津区検に書類送検し、発表した。容疑を認めているという。

 高速隊によると、男は今年3月4日、知人から借りた乗用車で名神高速上り線の追い越し車線を走行中、黒丸パーキングエリア(東近江市)の出口付近で走行車線にいた運送会社の13トントラックが車線を変更してきたため、「自分の走行を妨害された」と思い込み、腹を立ててトラックの前に出て停車した疑いがある。

 当時はあおり運転の厳罰化前だったため、暴行容疑を適用したという。

 直後にトラックの運転手が110番通報し、任意で事情を聴いていた。(新谷千布美)