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 厚生労働省は7日、賃金や労働時間について調べている「毎月勤労統計調査」の6月分(速報値)を発表した。ボーナスを含む「特別に支払われた給与」は、働き手1人あたりの平均で18万1780円で、前年6月より2・4%減った。特別給与が6月に減るのは5年ぶり。運輸・郵便業や飲食サービス業を中心に落ち込んでおり、新型コロナウイルスの影響が出たとみられる。

 このうちフルタイム労働者は25万7995円で3・9%減。一方、働く時間が短いパートタイム労働者は7326円で33・5%増えた。厚労省はパートの特別給与が増えたことについて、「フルタイム労働者より金額が少ないので前年比の割合は増減しやすい」としたうえで、新型コロナで休業した際の補償分が特別給与に反映されたことなどが影響した可能性があるという。

 現金給与総額は全体で44万3…

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