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 米労働省が7日発表した7月の雇用統計は、失業率(季節調整済み)が10・2%となった。前月(11・1%)からは改善したが、4カ月連続で10%超の戦後最悪水準が続いた。新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、就業者数の回復ペースも鈍化している。

 失業率は市場予想(10・5%)より改善した。景気動向を反映しやすい非農業部門の就業者数は前月比で176万3千人増(市場予想160万人増)と、前月(480万人増)よりも回復の勢いは鈍化した。

 5月以降は経済活動が再開したが、5~6月に戻った雇用は3~4月に失われた約2200万人の3割強ほど。7月の回復分を含めても4割にとどまる。

 米国では依然として新たな感染…

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