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(7日、中日7―1巨人)

中日が連敗を3で止めた。二回、2連続三塁打など4安打で4得点。七回は阿部の2ランで突き放した。大野雄は2試合連続の完投勝ち。

 中日のエース、大野雄大が最初に輝いたのはマウンドではなく、打席だった。

 二回2死一、二塁。巨人の先発・田口麗斗の低めの直球を鮮やかに中堅へ。狙っていたのはスライダー。なのに「気づいたら、真っすぐを打っていた」と苦笑いした。ここまで7試合で14打数無安打の10三振。それでも試合前、打撃練習にも黙々と取り組んだ。「投手が打てば上位に回る。きっと点が入る、と」。そんな思いが今季初安打初打点を生み、貴重な先制点となった。

 投手の打点が野手陣の刺激になったのだろう。続く京田陽太は「大野さんが打ったので、打つしかない、と。絶対につなぐ」。フルカウントからの変化球に食らいつき、左中間へ2点三塁打。大島洋平も左翼線へ適時三塁打を放った。この回2死から4得点。前日までの4試合で2得点と沈黙した打線に火が付いた。

 不調の打線を何とかしようと首…

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