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 介護などの必要がなく、日常生活を支障なく過ごせる期間を示す「健康寿命」について、長野県が男女ともに全国1位になったことがわかった。男性は81・0歳、女性は84・9歳だった。県は「医療関係者や健康ボランティアの取り組みの成果」としている。

 健康寿命は、病気などで制限されることなく生活できる期間。厚生労働省が2010年から3年ごとに算定している。7月に発表された最新の順位は18年の数値に基づいている。県によると、前年の17年の数値でも長野県は男性80・7歳、女性84・7歳でともに1位(女性は大分と同率)だった。