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 新型コロナウイルスの影響で多くのJクラブが経営に苦しむ中、J1広島がスポンサー収入を増やしている。コロナ禍で奮闘する姿が、被爆から復興を遂げた街の蹴球史と重なって映るようだ。クラブは平和の発信にも力を入れており、9日のホーム湘南戦は、世界の平和を祈る「ピースマッチ」として開催された。

 対面での営業活動を自粛していた5月、1月に就任したばかりの仙田信吾社長(65)は、万年筆でしたためた手紙をスポンサー企業120社近くに送った。「乗り越えられない試練などないと、希望を信じたくなります」。そうつづった思いが、地元を中心とする企業人の心を揺さぶった。

戦後復興のエピソードがカギに

 現況報告に添えられたのは、広…

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