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 仙台管区気象台は7日、東北北部(青森、秋田、岩手)の梅雨明け発表を今年は行わないことを決めた。発表の見送りは2009年以来、11年ぶり。平年の東北北部の梅雨明けは7月28日ごろで、昨年は7月31日ごろだった。

 青森地方気象台によると、県内は6月14日ごろに梅雨入りして以降、梅雨前線や低気圧の影響で曇りや雨の日が続き、8月上旬も気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多く、梅雨明けと判断できる時期はなかったという。梅雨明けの速報の発表は立秋までを目安としているため、発表を見送った。(吉備彩日)

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