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 「本人の意志が弱いから」などと、いまだ偏見にさらされやすい薬物アルコール依存症。この病気から回復した渡邊洋次郎さん(44)は「特別な人たちだけの問題ではない」と訴える。渦中にいる人の生活を支えながら、ひどい自傷行為や精神科病院に入退院した経験など、壮絶な過去を大学などで語り続ける。

 両腕を覆うケロイドは、たばこの火で何度も焼いた痕だ。少年の時から、ひどい自傷行為を重ねた。その過去をさらし、大阪市の依存症者の回復施設で生活支援にかかわり、大学での出前授業など啓発活動に力を注ぐ。「偏見にさらされやすい病気だけど、特別な人たちだけの問題やない」

 存在感のない自分でも「強く大…

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