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 東京都や大阪府の大都市で、新型コロナウイルスの感染者の年代層がじわりと広がりつつある。再び感染が拡大した7月上旬は20代、30代の感染が7割ほどを占めたが、日が経つにつれて40~50代への感染が目立つようになった。高齢層に感染が広がれば、命のリスクが高まるだけに、都や府は対策を呼びかける。

 東京都では、感染者全体に占める40~60代の割合が7月1日からの1週間平均は20・2%だったが、31日までの1週間平均は26・6%に上昇。全体の感染者数が膨らむ中、40~60代の1日あたりの感染者は21・5人から76・2人に急増した。

 40~60代の感染者の増加が続く状況に、都の担当者は「この世代は若者よりも高齢者との同居率が高く、接点も多い」と危機感を強める。この年代での感染拡大を抑えなければ、重症化しやすい高齢者に感染が広がるリスクがあるためだ。

 新型コロナは高齢になればなる…

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