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(9日、南北海道独自大会決勝 札幌第一8-3国際情報)

 「打ち勝つ野球」を掲げる札幌第一が、序盤からの長短打で得点を積み重ね、八回には4番西正が右中間へ3点本塁打。勢いそのままに勝ちきった。

 準々決勝は終盤に押される展開だったが、日没コールドで勝ちを拾った。気持ちを切り替えようと、「最後は笑って終わろう」と新たな目標を掲げた。優勝を決め、グラウンドには目標だった笑顔の輪が広がった。菊池雄人監督も「夏の甲子園があれば勝てたと思えるほど、理想に近いチームになってくれた。優勝おめでとう」と笑顔で選手をたたえた。