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 大阪府警は9日までに、布施署長田交番(東大阪市)で勤務する地域課の30代の男性巡査長計3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。3人と接触があった同署員約30人が自宅待機となっている。署や交番は消毒の上、通常業務を続けている。

 警務部によると、3人は3~7日に発熱などの症状が出たため、医療機関を受診し、PCR検査で7~8日に陽性と判明した。いずれも軽症という。うち1人は7月27日夜に交番を訪れた一般男性の相談に対応。府警がこの男性に確認したところ、翌28日にPCR検査で陽性と判明していたことがわかったという。

 大阪府警の警察官の感染が確認されたのは、この3人を含めて14人となった。