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 クラゲ人気を背景に、東京都内の水族館で水槽のリニューアルが続いている。「新たな見せ方」で来場者を楽しませている。

 すみだ水族館(墨田区)では、平皿のように広く浅い長径7メートルのクラゲ水槽「ビッグシャーレ」が7月16日にお目見え。アクリルを隔てず、上からクラゲを眺められるのが特徴で、「クラゲ(海月)の由来でもある『海中に浮かぶ月』のような姿を見られる」と同館。「美しく見える展示」も意識し、LEDで色とりどりに照らされながら、同館で生まれた約500匹のミズクラゲがゆらゆらと泳ぐ。

 中村雄介館長によると、数年前に行った来館者へのアンケートで、ペンギンについで人気だったのがクラゲだった。今回のリニューアルでは、クラゲエリアを2倍に拡張。繁殖も館内で行い、14種700匹のクラゲを展示する。

 サンシャイン水族館(豊島区)では、7月9日にクラゲエリア「海月空感」がオープン。国内最大級となる横幅約14メートルの水槽「クラゲパノラマ」は見る人を囲むようにカーブし、視界全体がミズクラゲに覆われたような没入感を楽しめる。

 同館が注目するのは、クラゲの…

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