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 東武鉄道に、真岡鉄道(本社・栃木県真岡市)から蒸気機関車「SL C11形325号機」がやって来た。日光・鬼怒川エリアで土休日を中心に運行している東武の「SL大樹」に12月から加わり、2編成態勢となる予定だ。1日最大4往復が、全てSLで運行できるようになるという。

 C11形325号機は1946年の製造。昨年12月1日まで真岡鉄道を走っていた。所有する芳賀地区広域行政事務組合(真岡市)の入札を経て、先月30日に東武への譲渡が決まった。先月31日には、埼玉県久喜市の南栗橋車両管区で報道関係者に公開された。

 東武鉄道は日光・鬼怒川エリアに魅力的な観光資源を増やそうと、2017年、約半世紀ぶりにSLを復活させ、栃木県の鬼怒川温泉―下今市間で「SL大樹」の運行を始めた。SLファンらの人気を集め、今年3月までの約2年半で約25万人が乗車したという。

 だが、現在の1編成態勢では1…

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