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 甲子園高校野球交流試合が10日、始まった。開会式にはこの日の第1試合の大分商、花咲徳栄の両チームが参加。大分商の川瀬堅斗主将、花咲徳栄の井上朋也主将がそろって選手宣誓した。

 【大分商・川瀬堅斗主将】

 宣誓、私たち高校球児は夢の舞台、甲子園に立つことを目指し、仲間と共に励まし合いながら、心技体を鍛えてきました。

 新型コロナウイルスとの闘いや度重なる大規模な豪雨災害からの復旧、復興など、厳しく不安な状況下で、生活している方もたくさんおられます。

 このような社会不安のある中で都道府県の独自大会、そしてこの2020年甲子園高校野球交流試合を開催していただけることによって、再び希望を見いだし、諦めずにここまで来ることができました。

 【花咲徳栄・井上朋也主将】

 ひとりひとりの努力がみんなを救い、地域を救い、新しい日本を作ります。創造、挑戦、感動。いま私たちにできることは、一球をひたむきに追いかける全力プレーです。

 交流試合の開催や、日々懸命に命、生活を支えてくださっているみなさまへの感謝の気持ちを持ち、被災された方々をはじめ、多くのみなさまに明日への勇気と活力を与えられるよう選ばれたチームとしての責任を胸に、

 【2人】

 最後まで戦い抜くことを、ここに誓います。