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 ドローンを操作するプログラミング体験授業が10日、愛媛県の内子町森林組合小田支所の小田原木市場(同町寺村)で開かれた。今年度から小学生へのプログラミング教育が必修化されたことを受け、町教育委員会が企画した。

 授業は小学生向けにプログラミングを教えている民間塾「MOCKUP(モックアップ)プログラミング教室」(内子町)と「テックプログレス」(松山市)が運営し、町内と松山市の児童約20人が参加した。子どもらはドローンの離陸や前進、方向転換の指示を出すプログラムの作り方を学んだ後、トイドローンと呼ばれる、重さ80グラムの小さなドローンを数メートル先の目標地点まで飛ばした。また、森林組合職員が原木市場を案内し、林業で使われている大型のドローンを紹介した。

 松山市から参加した道後小4年、高松虎輝(こうき)さん(9)は「ドローンが風に流され、うまく飛ばすのは難しかったけれど、楽しかった」と話していた。(伊東邦昭)

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