拡大する写真・図版ネイビーズアフロの皆川(左)とはじり。京都市立堀川高校の同級生だった=2020年8月3日、大阪市中央区

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 霜降り明星、四千頭身ら「お笑い第7世代」と呼ばれる若手芸人たちが脚光を浴びている。この世代で関西で頭角を現しつつあるネイビーズアフロ。京都出身の彼らのおもろさとは。

 とっくの昔に「M―1」で優勝している。といっても、京都市立堀川高校の文化祭の漫才大会のこと。はじり(28)は1年生、皆川(27)は2年生の時に別の相方と出て1位になった。

コンビ結成の引き金はあの芸人

 「はじりのツッコミを見初めました」と皆川。進学でともに神戸大学へ。1回生の時に皆川がお笑いのライブを見に大阪に足を運ぶと、見覚えのある顔がいた。粗品(27)だ。

拡大する写真・図版高校では、お互いに別の相方と全校生徒の前で漫才をしていた=2020年8月3日、大阪市中央区

 同年代なのに、全国の高校生のお笑い大会で活躍。「おもろかったなあ」。実はその大会をはじりと見に行き、一緒に写真を撮ってもらった相手でもあった。自分たちも、吉本興業のオーディションイベントを受けようと決めたのがコンビ結成につながった。

代名詞のネタで浮上

 しかし、現実は甘くなかった。2分のネタを30秒で終了させられた。「自信があった分、ヘコみました」。負けず嫌いに火がつき、ひたすらネタを作っては試す。

ネイビーズアフロ
京都市出身の皆川(左)とはじりが2011年にコンビを結成。8月21日午後9時から大阪・よしもと漫才劇場で単独ライブ(配信あり)。

 5年ほどして、「バカップル」…

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