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 フォークリフト世界最大手の豊田自動織機(愛知県刈谷市)が、コンテナやトラックの荷台に、異なる大きさの箱を自動で積み下ろしできるロボットを開発中だ。ネット通販の伸びで荷物が増え、倉庫内での自動化が進んでいるが、出荷や入荷の作業は人手に頼る部分がなお多い。夏場に高温になる作業場の積み下ろし作業も代替し物流現場の負担軽減につなげる。2021年に実用化をめざす。

 物流現場の課題解決を担う米国子会社が、大きさが異なる3種類の箱を積み込むことができるロボットを開発した。全長約9・5メートル、高さ約2・5メートル、幅約1・4メートルで、前工程のベルトコンベヤーと接続。次々と運ばれてくる箱を、ロボット先端のアーム部分で一つずつ積み上げていく。荷台を事前に三つに区分けし、ロボットに搭載されたセンサーなどで積む場所を判断する。1時間あたり最大1千個処理することができるスピードが売りだ。

 米国では1種類の箱に対応する…

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