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 セブン―イレブン・ジャパンは11日、自社のスマートフォンアプリ「セブン―イレブンアプリ」で、ソフトバンクグループ系のキャッシュレス決済、PayPay(ペイペイ)を使えるようにすると発表した。10月中に導入する。

 決済のときに、ペイペイとセブン双方のポイントがたまるようにする。

 セブンは昨年7月、自社アプリに独自のキャッシュレス決済、7Pay(セブンペイ)を導入。しかし、始めた直後から大規模な不正アクセスを受け、多くの被害が発覚。9月末で廃止していた。

 ペイペイを導入する理由について、セブンの親会社の広報担当者は「ペイペイはバーコード決済のユーザー数が多い。キャッシュレス決済を推進していく」と説明する。独自の決済サービスを改めて導入する計画については「現時点ではない」と話す。