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 高校生らの志望校選びで大きな役割を果たしている大学のオープンキャンパスが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止や変更を余儀なくされている。感染防止に気を配りながら従来と同じ対面式で開催する大学もあるが、場所を問わずに個別で視聴可能な「ウェブオープンキャンパス」も広がっている。受験生の志望校選択にはどんな影響があり得るのか、専門家に聞いた。

 時折雨の降る7月11日、名古屋学院大の名古屋キャンパス(名古屋市熱田区)にマスク姿の高校3年生たちが次々とやってきた。

 週末の2日間に午前と午後に分けて開催したオープンキャンパスだ。受付には体温を自動測定する装置やアルコール消毒液が置かれ、見学時は適切な距離をとるよう求めていた。

 昨年は2日間で約3300人が訪れたが、今年は高校1、2年生や保護者の参加を認めなかったこともあり、計809人だった。

 河原林直人・入学センター長は「この時期の開催には勇気がいったが、本学の魅力を知ってもらうには実際に来て、見て、感じてもらうことが大事と考えて決断した」。

 時間を短縮して10の模擬講義…

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