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(12日、甲子園交流試合 中京大中京4-3智弁学園)

 中京大中京は、インフィールドフライの落球という珍しいプレーを見逃さずサヨナラ勝ちを決めた。十回無死満塁、打者の西村は二塁手・錦織のやや後方に飛球を打ち上げたが、錦織が捕球体勢に入ったことで審判はインフィールドフライを宣告した。野球規則により捕球してもしなくても打者はアウトになるが、プレーは続行される。

 直後、錦織が落球したため、三塁走者の前田が好判断でスタートを切り本塁を陥れた。打者アウトの宣告後のため、本塁は封殺とならずタッチプレーが必要になる。