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 インド洋から太平洋のサンゴ礁の海で、青緑色とオレンジ色の美しい姿を見せる魚がテングカワハギ。国内では沖縄県や鹿児島県の沿岸のほか、高知県や和歌山県でも記録がある。

拡大する写真・図版サンゴ礁の海でくらすテングカワハギ。第36回「日本の自然」写真コンテスト(全日本写真連盟など主催)の入賞作=有山誠さん撮影

 この写真は、海が好きで10年ほど前に東京都から沖縄県へ移住した有山誠さん(59)が、恩納村真栄田岬の海で撮影した。「成魚のペアは毎年見るが、決して数多くはない。この年はこどもがたくさん育ったらしく、たまたま5匹が同じ向きにそろってくれた」。これで体長はまだ3~4センチで、成魚でも10センチほどまでだそうだ。

餌を奪う白化現象が大敵

 カワハギ科の魚に詳しい国立科…

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