拡大する写真・図版外山俊樹撮影

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 音楽業界には「スタレビの謎」という言葉があるという。2400回を超えるライブで、年を重ねるごとに集客を増やし、全国各地で満員御礼が続くスターダスト・レビュー。「でもなぜかヒット曲が出てない。一応市場を横目に走ってきたんだよ?」。ボーカルの根本要は苦笑いする。

 「時をさかのぼれるなら、1969年8月のウッドストック・フェスティバルの会場に行きたい」。根本の作る音楽の原体験は、中学生のときに映画で追体験したウッドストック・フェスティバルにある。

 「ソウルミュージックもあれば、むちゃくちゃなロックもあるし、反体制のメッセージソングもある。男性も女性も黒人も白人もラテンの人もいる。すべてがごちゃ混ぜになっているが、『愛と平和』というメッセージが、それら全てを『イエス』と言わしめていた」と振り返る。

拡大する写真・図版日本コロムビア提供

 そうした1960~70年代の…

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