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 「将棋ユーチューバー」として活躍するアマチュア時代を経て、難関の棋士編入試験に合格し、今春棋士になった折田翔吾四段(30)=大阪市在住=が12日、大阪市福島区の関西将棋会館で指された第14回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)で公式戦初勝利を挙げた。

 折田四段は午前10時からの一次予選1回戦で増田裕司六段(49)に122手で勝利。午後2時からの2回戦では長沼洋七段(55)に134手で敗れた。

 終局後、取材に応じた折田四段は「デビュー戦は非常に内容も悪く負けてしまって。今回は1日2局ということで、久々に公式戦で将棋を指すので、何局も将棋を指したいな、という気持ちでした。1局目を勝てて、2局指すことが出来て良かったと思います。一つ目の勝ちにこだわっていたわけではないですが、結果も大事なので、勝てて良かったと思います」と話した。

 今回対戦した増田六段と長沼七段は、折田四段が棋士養成機関「奨励会」の前段階の「研修会」に入会した時、先生役の「幹事」だった。「初めてお世話になった棋士の先生に将棋を教われて、良かった。感慨深いと思っています」と話した。

 折田四段はプロ入り後、初の公…

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