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 白老町にある国立のアイヌ文化発信拠点「民族共生象徴空間」(愛称・ウポポイ)が、12日で開業から1カ月を迎えた。11日までの入場者は延べ約3万5千人。新型コロナウイルス対策で入場制限するなか、関係者は「予想以上の数字」とみる。近くの店舗がにぎわいをみせていることから、地元白老町は波及効果を期待している。

 管理運営するアイヌ民族文化財団によると、11日までの入場者数は、体験交流ホールなどを含むウポポイ全体で3万5409人。過度な「密」になるのを防ぐため、入場者を予約制にしてコントロールした結果、平日が千人、土日休日が2千人程度になった。

 ウポポイのうち、入場時間帯を予約する中核施設のアイヌ民族博物館の入場者は2万1528人だった。博物館の佐々木史郎館長は「コロナのなかで、予想以上の方に来ていただいた」と述べた。

 修学旅行生の来場も順調で、小…

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