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 名古屋市は13日、市営地下鉄桜通線を担当する40代の男性助役が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市交通局職員の感染は初めてという。

 交通局によると、助役は中村区役所駅構内の乗客が立ち入らない場所で、車両点検などの作業にあたっていた。9日から10日にかけて同駅で泊まり勤務をした後、11日に頭痛と発熱があり、12日に陽性が確認されたという。

 乗客と接する業務はしていないという。交通局は職員が接触した車両や施設などを消毒し、濃厚接触者とされた職員4人を自宅待機としているという。