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 通算17打席目でプロ初安打を放った中日の高卒2年目、根尾昂(20)は13日、出場選手登録を抹消された。2軍では今季打ちまくっていたが、1軍ではわずか1安打と壁にぶつかった。春から見守ってきた仁村徹2軍監督が挙げる根尾の課題は一つだった。あの「打撃の神様」のような心構えが――。

 マツダスタジアムであった11日の広島戦。根尾は低めのチェンジアップをとらえ、ゴロでしぶとく一、二塁間を破った。翌日、仁村監督は「やっとヒットが出たけれど、会心のヒットではない。スイングはよくなっているけれど、肝心要のところが……」と分析した。

 かつて荒木や井端を鍛えた仁村監督は、バッティングについて打撃コーチに任せている。1軍に昇格する根尾にただ一つ伝えたのは、「間合い」の大切さだった。

拡大する写真・図版阪神との2軍戦でスイングする中日の根尾=7月5日、ナゴヤ球場

 「投手の間合いと合ってくると…

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