拡大する写真・図版スーパー内の店「リトルクック」に並ぶ、シートで包まれたお好み焼き。焼くのを待たずに即、テイクアウトできる。子ども会や老人ホームなどから数十個の発注が来ることも=名古屋市緑区の「ヤマナカ 白土フランテ館」

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 折って、包んで、食べ歩きにも便利。名古屋では、「あの粉もん」がそんなテイクアウトスタイルで親しまれています。

拡大する写真・図版名古屋・円頓寺本町商店街の「甘太郎本舗」のお好み焼き。片手で食べられ、買ってから1時間たってもあたたかさが続く

 名古屋市緑区のスーパーの総菜売り場。ある日の昼下がり、焼きそばの隣には「半月状の白い包み」(税抜き100円)がこんもりと積まれていた。

拡大する写真・図版スーパーの総菜売り場に並ぶシートで包まれたお好み焼き=名古屋市緑区の「ヤマナカ 白土フランテ館」

 50代女性が一つ、手に取った。名古屋市出身というこの女性は「昔からなじみがある。小腹がすいた時によく買います」。同じく名古屋市出身の別の女性(41)も「子どもの頃からありました。片手で食べられて冷めにくいのもいい」と話す。

 中身はお好み焼きだ。「アルミシート+薄紙」にのせ、折り曲げて包んでいる。名古屋では広く知られるテイクアウトスタイルで、スーパーの中の店や商店街などでよく見かける。小ぶりで、100円台~200円台と安価な場合が多い。注文の都度焼くのではなく、すでに在庫があり、待たずに買えることも珍しくない。

拡大する写真・図版スーパー内の店「リトルクック」に並ぶ、アルミシートなどで包まれたお好み焼き。焼くのを待たずに即、テイクアウトできる=名古屋市緑区の「ヤマナカ 白土フランテ館」

記事の後半では、動画も紹介しています。

 「この売り方をする店がまとま…

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