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 米アップルとグーグルは13日、人気戦闘ゲーム「フォートナイト」(米エピックゲームズ)を両社のアプリ配信サービスから削除した、とそれぞれ明らかにした。両社が課す手数料を回避するため、エピックが独自の課金システムを導入したことが規約違反だとした。エピックは同日、アプリ配信を独占した上での高率の手数料は競争を妨げるなどとし、まずはアップルを米カリフォルニア州の連邦地裁に提訴した。

拡大する写真・図版人気ゲーム「フォートナイト」のロゴ=ロイター

 アップルとグーグルは、それぞれのアプリ配信サービス「アップストア」「グーグルプレイ」で、アプリ販売やゲーム内課金から30%の手数料を徴収している。とくに規約が厳しいアップルに対しては、アプリ開発者らから「独占的な立場を利用した『アップル税』だ」と批判が出ていた。

 エピックは13日、手数料を回避することで消費者に安くサービスを提供できるとして、独自の課金システムの運用を開始。アップルがアプリ削除を決めたことを受け、提訴を公表した。その後、グーグルもアプリ削除を明らかにした。

 アップルは1984年にパソコ…

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